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スイカ着果 トマト尻腐れ マクワウリトウモロコシエダマメショウガ

 スイカ、着果から7日目。あんまりよくない実だけど、株が蔓割れ病になってるので、死ぬ前に逃げ切るため低段で決めました。あと40日、今の様子だともしかしたらいけるかもしれないという希望は少しある。今後草勢が落ちた時に一気に枯れる可能性はある。

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 黒皮楕円黄肉小玉スイカのアジアン小町。なんだかんだ育てやすい。これが積算温度950℃で7/12収穫予定です。

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 赤くなってきた大玉トマトのサンロード。今で積算温度1000℃くらい。あと5日くらいで完熟かな?ちなみにもう5段くらいで摘心しました。収穫終了は7/20頃になる。あまり無理をしない。無理をして8月まで収穫する用の、デカくて味の薄い水分たっぷりの露地トマトも作りたいなと今更思ってます。どちらかというとそっちタイプのトマトの方が好き。(じゃあなんでこっち作ってるんだ)

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 尻腐れギリギリセーフのトマト。これはマジでギリギリのやつ。もうすぐ着色なので肥大しないし逃げ切れると思う。

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 尻腐れ完全アウトのトマト。比較的余裕のありそうな株があって、摘葉せずにいたらこれ。少しでも油断すると出ますね。

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 謎な尻腐れトマト。結構大きかった実が、ホクロみたいな尻腐れになりました。この程度で済んでラッキーだったと思ったほうがいい。全体的に気温の上昇で肥大が強まってきていて、水分が足りてないようです。来年もサンロード作るとしたら施肥の方法を改良したい。まあ株数が多いから、尻腐れが出ても必要量は確保できる。逆に収量性を求めても、家庭で食べきれなくなるだけな気もするし。でも尻腐れは出ないに越した事はないんだから対策は色々考えよう。

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 マクワウリのニューメロン。こいつは雨よけ無しの露地栽培でスイカ並みの育てやすさがあります。積算温度900℃で完熟させて、収穫してすぐに冷やして食べると、濃厚な甘さでメロン味のシャクシャクした果物になって美味です。追熟はさせない方が美味しい。梨より柔らかいから普通に食べられます。ニューメロンとネットメロンを交配したのがプリンスメロンだけど、プリンスメロンがニューメロンに対して優れているのは味ではなく日持ち性なんじゃないかという気がしてる。むしろエグみがない分、ニューメロンの方が美味しいまである。

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 白いトウモロコシのホイップコーン。貰った種なので、あまり失敗できないので比較的まじめに栽培してます。倒伏対策とアワノメイガ防除と鳥害対策をしっかりやろう。白いトウモロコシの味がどうなのか、不安と期待が入り混じっている。

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 枝豆、湯あがり娘の花。早生は少しだけ植えて、枝豆の本番は秋。

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 発芽したショウガ。ポット育苗して6月になってから定植でもいいのではという気がしてきた。

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